2018年4月13日から4月15日まで第115回日本内科学会総会・講演会が開かれました。
我々のグループからは、以下の演題発表がありました。
良性腎硬化症において経過中時間平均尿蛋白量の腎予後に与える影響:天野方一
日本人のネフロン数からみた慢性腎臓病の病態解析:神崎剛
日本人ネフロン数の特徴:神崎剛
当院の原発性アルドステロン症(PA)におけるカプトプリル試験陰性例の臨床的特徴:木戸口慧
保存期慢性腎臓病および透析患者における鉄動態の相違:新倉崇仁
2型糖尿病患者において尿糖排泄増加は血清尿酸値低下さようがある:栗山哲客員教授
出席された皆さん、発表された皆さん、お疲れさまでした。