腎臓再生研究に関しまして(患者様および医療関係者各位へ)

当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。

東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科

The Jikei University Nephrology and Hypertension
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東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科

The Jikei University Nephrology and Hypertension
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2022年 3月1日 15時 プレスリリースです。

  

当科 横尾 隆 主任教授らによる研究グループは、大日本住友製薬株式会社との共同研究で、ブタ腎臓の移植手術は胎仔の腎臓を用いることにより拒絶反応が弱くなることを世界で初めてサルを用いた実験により証明しました。

 

【概要】この研究ではブタの腎臓と、ブタ胎仔の腎臓を免疫抑制薬を投与したサルに移植し、拒絶反応を評価したものであり、胎仔腎臓の方が拒絶反応が弱いことが確認されました。

 横尾教授チームが推し進めるキメラ臓器による「胎生臓器補完法」 のヒト臨床応用への土台となる研究成果です。

 

本研究は、以下の支援を受けて実施されました。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 研究開発代表者:横尾 隆  

 

研究の詳細はプレスリリースをご確認ください。

慈恵医大 プレスリリース 

 

第日本住友製薬 プレスリリース