腎臓再生研究に関しまして(患者様および医療関係者各位へ)

当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。

東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科

The Jikei University Nephrology and Hypertension
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東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科

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2024年7月25日 更新

 

当科医局員である春原浩太郎医師の研究論文

 

「Podocyte density as a predictor of long-term kidney outcome in obesity-related glomerulopathy」

がKidney International誌 (国際腎臓学会誌)に掲載されました!

 

詳細は当学プレスリリースに掲載しております。

 

肥満によって透析治療が必要になりやすい腎臓の特徴を明らかに -独自のネフロン・ポドサイト解析により、世界で初めて実証に成功-

東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 春原浩太郎助教、坪井伸夫准教授らの研究グループは、独自に開発したネフロン・ポドサイト解析法を用いて、肥満による腎障害の程度に個人差が生じるメカニズムを世界で初めて臨床的に実証しました。

本研究の成果により、肥満によって透析治療が必要になりやすい腎臓の特徴が明らかになるとともに、肥満の合併症としての慢性腎臓病の予防対策と治療法の開発に役立つものと期待されます。

 

 

論文はこちらです。(Kidney International誌にリンクします)

 

ぜひご覧ください!