12月9日金曜日、第109回東京腎生検カンファレンスがハイブリッド開催されました。
症例1は当科 附属柏病院の症例「血清抗GBM抗体弱陽性を示したネフローゼ症候群の一例」で、春原浩太郎先生が症例提示をされました。
症例2では横尾隆教授が司会を務められました。
いずれも示唆に富む教育的な症例であり大変勉強になりました。
春原先生、横尾教授、大変お疲れ様でした。
腎病理学にご興味がある若い先生方は是非ともご参加ください!
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
12月9日金曜日、第109回東京腎生検カンファレンスがハイブリッド開催されました。
症例1は当科 附属柏病院の症例「血清抗GBM抗体弱陽性を示したネフローゼ症候群の一例」で、春原浩太郎先生が症例提示をされました。
症例2では横尾隆教授が司会を務められました。
いずれも示唆に富む教育的な症例であり大変勉強になりました。
春原先生、横尾教授、大変お疲れ様でした。
腎病理学にご興味がある若い先生方は是非ともご参加ください!