2019年11月23日から11月24日まで広島国際会議場で第25回日本腹膜透析医学会総会・学術集会が開催されました。ローマ教皇訪問のため、直前になってプログラムが変更になりましたが、我々のグループからは以下の発表があり、大いに学会を盛り上げられたと思います。
【ワークショップ】
腹膜透析液のpHやブドウ糖含有量が腹膜劣化に与える影響:腹腔鏡を用いた肉眼的評価
古谷 麻衣子 先生
低乳酸中性腹膜透析液の臨床:リアルワールドにおける低乳酸中性腹膜透析液の臨床効果
星野 太郎 先生
【教育セミナー】
PD+HD併用療法の有用性
丸山 之雄 先生
CKD-MBD
笠井 健司 先生
【腹膜病理検討会2】
腹膜透析カテーテル用極細内視鏡による腹腔内観察の実際と有用性の検証
松尾 七重 先生
【口演(優秀演題)】
当院における腹膜透析関連腹膜炎の現況 -培養法が培養陰性率に与える影響
増田 直仁 先生
増田先生の演題は見事、優秀演題に選出され、表彰されました。おめでとうございます。
【口演】
透析modalityによる便秘有病率の比較
本多 佑 先生
中性透析液における腹膜劣化にPD液のブドウ糖濃度が与える影響の検討
古谷 麻衣子 先生
慢性透析患者の疲労感に関するアンケート調査
丸山 之雄 先生
腹膜透析患者における指先毛細血管と腹膜透過性の関連
松尾 七重 先生
【ポスター発表】
終末期腎代替療法として腹膜透析を選択した一例
新倉 崇仁 先生
経静脈栄養中にセレン欠乏をきたした腹膜透析患者の一例
嵯峨崎 誠 先生
皮下埋没型の鍼灸針により難治性トンネル感染からの腹膜炎を併発した腹膜透析患者の1例
市川 沙弥 先生
発表した先生、ご指導された先生、そして参加した先生方、お疲れさまでした。
腹膜透析のエリアでの慈恵パワーを見せることができたと思います。
広島の”牡蠣”、最高でしたね!!