2018年4月13日に、第115回日本内科学会総会・講演会と同時開催された日本内科学会ことはじめ2018京都で医学科6年の市川沙弥さんが発表し、見事、優秀演題賞を獲得しました。
演題名:脳幹型可逆性白質脳症を合併した血液透析患者の一例
さらに、指導医の菅野直希先生が指導教官賞を受賞されました。
市川さん、菅野先生、おめでとうございます。
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
2018年4月13日に、第115回日本内科学会総会・講演会と同時開催された日本内科学会ことはじめ2018京都で医学科6年の市川沙弥さんが発表し、見事、優秀演題賞を獲得しました。
演題名:脳幹型可逆性白質脳症を合併した血液透析患者の一例
さらに、指導医の菅野直希先生が指導教官賞を受賞されました。
市川さん、菅野先生、おめでとうございます。