2018年3月10日に第640回 日本内科学会関東地方会が開催され、我々のグループからは、以下の発表がありました。
早期に診断したが救命できなかったTAFRO症候群の1例
川口市立医療センター内科 嶋田 啓基 先生
繰り返す尿路感染症の原因が飼育していた黒豚とハリネズミが考えられた生体腎移植患者の1例
慈恵医大5年 市川沙弥 さん
医学科5年の市川さんは、とても学生とは思えない立派な発表であり、会場からも拍手が出ていました。
発表された先生方、ご指導していただいた先生方、お疲れさまでした、