2018年3月10日に大阪大学 先端医療イノベーションセンターにて開催された
第20回 日本異種移植研究会にて
当科大学院生の藤本俊成が
「マウス腎発生ニッチを用いたラットネフロンの再生:in vivoでの異種間ネフロン再生の検討」
という演題で優秀賞を受賞致しました。
藤本先生、おめでとうございます!
大学院生活、ますます研究に励んでくださいね!
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
2018年3月10日に大阪大学 先端医療イノベーションセンターにて開催された
第20回 日本異種移植研究会にて
当科大学院生の藤本俊成が
「マウス腎発生ニッチを用いたラットネフロンの再生:in vivoでの異種間ネフロン再生の検討」
という演題で優秀賞を受賞致しました。
藤本先生、おめでとうございます!
大学院生活、ますます研究に励んでくださいね!