2024年6月29日 土曜日
横浜にて開催されている 第67回日本腎臓学会学術総会にて、
当科 病理研究班:再生医療チームの松井賢治先生が
「内因性アポトーシス経路を活用したネフロン前駆細胞誘導死マウスの開発とその応用」
という演題で、映えある第1回目の優秀若手基礎研究者賞を受賞されました!
松井先生、おめでとうございます!
これからもますます張り切って研究しましょう!
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
2024年6月29日 土曜日
横浜にて開催されている 第67回日本腎臓学会学術総会にて、
当科 病理研究班:再生医療チームの松井賢治先生が
「内因性アポトーシス経路を活用したネフロン前駆細胞誘導死マウスの開発とその応用」
という演題で、映えある第1回目の優秀若手基礎研究者賞を受賞されました!
松井先生、おめでとうございます!
これからもますます張り切って研究しましょう!