2019年5月18日に第29回 東京PD研究会が開催されました。
本研究会は、歴史のある腹膜透析の研究会であり、代表幹事は我々の医局の横山啓太郎先生が務めています。
我々のグループからは、以下の演題発表がありました。
「腹膜透析患者におけるイオン化カルシウムと補正カルシウムの関係性に影響を与える因子について」
森下 将充 先生
森下先生、出席された先生方、お疲れさまでした。
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
2019年5月18日に第29回 東京PD研究会が開催されました。
本研究会は、歴史のある腹膜透析の研究会であり、代表幹事は我々の医局の横山啓太郎先生が務めています。
我々のグループからは、以下の演題発表がありました。
「腹膜透析患者におけるイオン化カルシウムと補正カルシウムの関係性に影響を与える因子について」
森下 将充 先生
森下先生、出席された先生方、お疲れさまでした。