3月28日の当科集談会にて
2018年度の優秀論文賞が発表になりました。
優秀論文賞は、年度毎に出版された原著論文のインパクトファクターの合計が
最も高かった医局員の功績を称え、表彰することを目的としております。
本年度は大学院最終学年に論文を量産した岡林佑典 先生が見事、トップの座を獲得しました。
岡林先生、おめでとうございます!
臨床に戻られてもますます頑張ってください。
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
3月28日の当科集談会にて
2018年度の優秀論文賞が発表になりました。
優秀論文賞は、年度毎に出版された原著論文のインパクトファクターの合計が
最も高かった医局員の功績を称え、表彰することを目的としております。
本年度は大学院最終学年に論文を量産した岡林佑典 先生が見事、トップの座を獲得しました。
岡林先生、おめでとうございます!
臨床に戻られてもますます頑張ってください。