12月8日に開催された第647回内科学会関東地方会にて
研修医の新井優紀 先生が発表された演題
難治性ネフローゼ症候群を呈したIgA血管炎に対して集学的治療が有効であった1例
が腎臓セッションの奨励賞を受賞されました。
新井先生、指導された辻本先生、おめでとうございます!
これからもますます頑張ってください。
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
12月8日に開催された第647回内科学会関東地方会にて
研修医の新井優紀 先生が発表された演題
難治性ネフローゼ症候群を呈したIgA血管炎に対して集学的治療が有効であった1例
が腎臓セッションの奨励賞を受賞されました。
新井先生、指導された辻本先生、おめでとうございます!
これからもますます頑張ってください。