2019年10月10日から10月11日まで第136回成医会総会が開催されました。
成医会とは学祖の高木兼寛先生が東京慈恵会医科大学の前身として1981年に設立した成医会の名前が由来となり、現在は、年に1回、東京慈恵会医科大学全体の学術研究会として開催されています。
我々のグループからは以下の発表がありました。
「日本人ネフロン数の特徴と単一糸球体濾過量」神崎剛先生
神崎先生、お疲れさまでした。
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
2019年10月10日から10月11日まで第136回成医会総会が開催されました。
成医会とは学祖の高木兼寛先生が東京慈恵会医科大学の前身として1981年に設立した成医会の名前が由来となり、現在は、年に1回、東京慈恵会医科大学全体の学術研究会として開催されています。
我々のグループからは以下の発表がありました。
「日本人ネフロン数の特徴と単一糸球体濾過量」神崎剛先生
神崎先生、お疲れさまでした。