2019年4月26日〜28日まで
第116回 日本内科学会総会・講演会 および
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2019
が ポートメッセ名古屋で開催されました。
当科からは以下の演題発表がありました。
原発性アルドステロン症における臨床的特徴と画像所見との関連
林 直美、菅野 直希
腎臓内科の視点からみた摂食障害と腎機能障害
丸本 裕和
腎移植後IgA腎症における予防的扁桃摘出術と糖鎖異常IgA1の検討
川邊 万佑子
また、当科をクリニカル・クラークシップで選択してくれた医学生の山下博史 君と、
厚木市立病院で当科スタッフと共に勉強した研修医の波多野聡先生は
内科学会ことはじめにて以下の発表をされました。
脳静脈洞血栓症に伴う側頭葉出血を合併したネフローゼ症候群の一例
山下 博史 (医学科6年)
糖尿病性腎臓病における尿中アンモニウムイオンの臨床的検討
厚木市立病院 波多野 聡 先生
みなさま、発表お疲れ様でした!
令和の時代も頑張っていきましょう!