第112回 日本内科学会総会・講演会が京都で行われました。
血管病変の評価としての中心血圧測定の意義 高橋 康人
ループス腎炎寛解導入療法後の尿蛋白量が長期腎予後に及ぼす影響に関する検討 岡林 佑典
腎移植後の糸球体容積の変化と その臨床病理学的意義 小林 賛光
当院における血液培養陽性例のProcalcitonin(PCT)と予後の関連性について 川邊 万佑子
第112回 日本内科学会総会・講演会 サテライトシンポジウム
「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2015京都」
当科から三題提出されました。指導医と一緒に撮影!!
可逆性後頭葉白質脳症を呈した透析患者の2症例 土谷 千子
遺伝子解析にて確定診断を得た先天性下痢症の1例 河合 裕成
急激な腹水貯留、CA125異常高値を認め、SLE様の病態に蛋白漏出性胃腸症が合併したと考えられる一例 渡邉 真央
演者・指導医の先生方、本当にお疲れ様でした。