第48回 臨床体液研究会 学術集会が開催されました。
慈恵医大からは
「アニオンギャップが正常と判断され、診断に苦慮したケトアシドーシスの一例」
東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 齊藤弥積
が発表されました。
そして、今年も(3年連続になります!)優秀演題賞を受賞することができました。
齋藤先生おめでとうございました!!
指導した中田先生も本当にお疲れ様でした!!
当科腎臓再生チームの研究内容につきまして、以前より各種メディア等で研究に関する記事を取り上げていただいており、その後今日まで多数のお問い合わせをいただいております。現在、相談のための診療予約が入り、通常の一般診療や研究業務に支障をきたす事態を招いております。誠に申し訳ございませんが、腎臓再生に関するご質問等での診察予約は受け付けておりません。また、現時点で再生治療の被検者様募集(治験)などは一切行っておらず、治験等に関する個別のお問合せについてはご遠慮申し上げております。この点、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。尚、患者様個人からのご寄付につきましても遠慮させていただいております。腎臓再生研究につきましては、進捗があり次第、当ホームページへ掲載予定でございますので、随時ご覧くださいますようお願い申し上げます。
第48回 臨床体液研究会 学術集会が開催されました。
慈恵医大からは
「アニオンギャップが正常と判断され、診断に苦慮したケトアシドーシスの一例」
東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 齊藤弥積
が発表されました。
そして、今年も(3年連続になります!)優秀演題賞を受賞することができました。
齋藤先生おめでとうございました!!
指導した中田先生も本当にお疲れ様でした!!